「ワンストップビジネスセンターって評判どうなの?」 「料金が他社より高いけど、その分サービスはいいの?」 そんな疑問を持つ方のために、この記事では口コミ・評判・料金を徹底調査しました。
全国に拠点を構える老舗バーチャルオフィスとして、信頼性が高い一方、コスパや対応面のリアルな声も気になるところ。
この記事を読めば、ワンストップビジネスセンターのことが3分でわかります。
顧客満足度98%
「ワンストップビジネスセンター」とは?
ワンストップビジネスセンターは、全国45拠点を展開する老舗のバーチャルオフィスです。
創業16年以上の運営実績を誇り、経済産業省にも認定された「経営革新等支援機関」として多くの利用者から信頼を集めています。
郵便物の受け取り・転送サービスが非常に充実しており、書類のやり取りが多い個人事業主や法人にも好評。
さらに、全国各地にある提携の貸し会議室を会員価格で利用できるため、出張先や支店業務にも便利です。
利用満足度は98%以上、累計契約数は2万件を突破しており、安定した運営とサポート体制が評価されています。
| 詳細 | |
| 特徴・実績 | ・創業16年 ・累計契約数20000以上 ・顧客満足度98% |
| Google口コミ | 4.6(157件) |
| 初期費用 年会費 |
・入会金10,780円 ・保証料0円(※ビジネスプラン以上の場合はデポジット5,000円) ・年会費0円 |
| 最低料金 住所あり 住所あり法人登記⚪︎ |
5,280/月〜 (送料+転送手数料込み) (週1回郵便転送付) (法人登記⚪︎) |
| 月1回郵便転送 住所あり法人登記⚪︎ |
- |
| 隔週郵便転送 住所あり法人登記⚪︎ |
- |
| 週1回郵便転送 住所あり法人登記⚪︎ |
5,280/月〜 (送料+転送手数料込み) |
| 転送電話 | 上位プランで標準装備 9,790/月〜(送料+転送手数料込み) |
| 取得可能な電話番号 | 03 |
| 電話秘書代行 |
- |
| 受付(来客対応) | ⚪︎(スタッフがいる全店舗) |
| 会議室利用 | ⚪︎(36店舗) |
| 運営会社 | 株式会社ワンストップビジネスセンター |
| 本社住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号ウィン青山 |
| 東京の拠点(21店舗) | ・青山 ・田町 ・表参道 ・六本木 ・虎ノ門 ・麻布十番 ・品川 ・渋谷 ・恵比寿 ・二子玉川 ・新宿 ・高田馬場 ・麹町 ・秋葉原 ・銀座 ・日本橋 ・池袋 ・上野 ・五反田 ・中野 ・吉祥寺 |
| 地方の拠点(23店舗) | ・北海道札幌市中央区 ・北海道札幌市北区 ・宮城県仙台市 ・神奈川県横浜市3店舗 ・神奈川県川崎市 ・愛知県名古屋市 ・愛知県名古屋市栄 ・岐阜県岐阜市 ・静岡県 ・石川県金沢市 ・大阪府心斎橋 ・大阪府梅田 ・大阪府西区 ・京都府京都市 ・兵庫県神戸市 |
ワンストップビジネスセンターの口コミ

ワンストップビジネスセンターは、コストを抑えて事業用住所を利用できるバーチャルオフィスサービスとして、多くの個人事業主やスタートアップ企業に選ばれています。
実際の口コミでは、「手続きの簡単さ」「信頼性の高さ」に関する評価が特に目立ちます。
良い口コミ
立地が最高です!
青山の住所で利用させてもらっています。
以前もう少し安めの別のバーチャルオフィスを利用しておりましたが、移転して正解でした。
格段にこちらの方がいいです。
やはり安かろう、悪かろうなのかなと思います。
スタッフの方も感じがよく、郵便物の管理もしっかりされてそうですし、安心して使わせてもらっていますみん評より引用:フレンチマニアさんの投稿
打ち合わせで頻繁に会議室を利用していますがとても便利です
他の方たちの口コミを観ていて「ホントなのかな?」と思っちゃいますが、私は5年以上にわたって、何度も会議室を活用させてもらっている中で、一度も不満に感じたことありません。
10人~20人といった大人数での打ち合わせには向いていないと思いますが、4人~5人の少人数だと、カフェとかで打ち合わせするよりもはるかに効率よいし、居心地が悪いと思ったこともないですね。
・設備のモニターにパソコンをつなぐことで、みんなでモニター観ながら説明できる
・喫茶店と違い、周りに人が居ないから周りの目や耳を気にすることなく会話ができる
・ウォーターサーバー、コーヒー、お菓子も用意されている
・オシャレな部屋で居心地良い空間
・全国にある各地域のレンタルオフィスを使うことで出張先でも打ち合わせができる実際、南青山は頻繁に利用してて、出張先でも札幌や心斎橋の会議室も活用させてもらいましたが、どこも変わらず便利だったし居心地も最高でしたよ(^^
みん評より引用:ヨウさんの投稿
まさに私のお気に入りのオフィスです。
心斎橋の一等地での住所で、バーチャルながらもオフィスを持っているのは,とても気分が良いものです。
会員ならば洗練された会議室を格安で利用することもでき、商談もうまくいくこと間違いなしという意気込みがむくむくと湧いてきました。
パソコンも自由に使えるし、飲み物もあるので、まさに本当の自分のオフィスのようです。見晴らしの良い清潔な場所は、意欲がわいてくる絶好の会議室です。
まだまだ社員も少なくて自分のオフィスはないけれど、これからも事あるごとに利用して商談をたくさんまとめ、こんなところを実際に手に入れたいと思います。みん評より引用:目玉焼きさんの投稿
リーズナブルな料金で使うことができました
とても手軽な契約でバーチャルオフィスを利用することができました。しかも、一等地の住所を利用することができて、自宅で仕事ができたので取引先との関係も良好です。やはり、一等地の住所というのは仕事をして行く上でとても重要ですから、助かりました。また、バーチャルオフィスだけではなく、取引先との間で会議が発生した時に、会議室を一等地で用意されているのでこれを利用できました。このサービスはとても良いものでした。会議室はとてもお洒落な雰囲気でしたので、和みながら会議ができたのが好印象でした。
みん評より引用:さっちんさんの投稿
4年以上の利用で実感!機転の利く電話代行サービスの魅力
ワンストップビジネスセンターの電話代行サービスを4年以上利用していますが、その迅速で的確な対応に感心しています。
例えば、従業員の名前を事前に申請し忘れても、ワンストップビジネスセンターは従業員宛の連絡であることを電話で察知し、その内容をメールで報告してくれます。
また、営業電話の可能性が高い場合は、その旨をメールへ明記して知らせてくれることもあります。
このため、ワンストップビジネスセンターからの着信報告メールを確認する際に、それが無視してよい営業電話か、折り返しが必要な重要な電話かをすぐに判断することができます。
みん評より引用:とくめいさんの投稿
悪い口コミ
契約はしやすいが解約がしにくい。1カ月以上は無駄になる。
解約資料は郵送で、住所移転後の登記資料をだせと言われるため、実質全く使えない期間が1カ月発生する。受付日も月に一日のみに設定されているのでそれを一日でもすぎると翌月受付。最悪2カ月弱無駄になります。
ホームページに記載の「ワンストップビジネスセンターのサービスをご解約される場合は書面やメールでその意志をお伝えください。ひと月前のお申し出を頂戴してのご解約となります。」という案内は正確さにかけ非常に不親切です。
また、解約書類は郵送で送るように指示されます。契約は電子でスムーズにできるのに非常に不信感があります。
特に可もなく不可もなくというサービス内容でしたが、
最後に非常に悪い気分にさせてくれました。みん評より引用:とくめいさんの投稿
対応が雑
問い合わせなどの返答が1-2日かかったり、質問への返答がなかったり、即時配送を依頼したのに翌日になっても配送をしてもらえなかったり、業務がとても雑に感じました。正直、サービスが悪いという印象でした。
みん評より引用:たろうさんの投稿
解約には郵送が必要
荷物を預かっていると連絡あったので受け取りに行ったビルがとても古くあやしい雰囲気で、
看板や案内もなく行く場所(部屋)がわからず、結局ビルの一階と思われる場所から電話してようやく辿り着いた。指定場所もこの呼び鈴を押していいの?と躊躇させるくらい。
あと解約手順がわざとなのか煩わしい手順を踏まされる。
契約は電子なのに解約は郵送させる?
電話等で解約希望を伝えた日でなく、書類が到着した日が解約申し込み日なるので気を付けてください。締め日(毎月2日)に到着しなかったらもう一ヶ月後になります。それなのに郵送書類として、名刺やHPで住所を使用していない証明キャプチャを添付する必要あるので、例えば使用をやめてから書類送付⇒締め日に間に合わなかったらもう一ヶ月分を支払い。(この間、お金払っているのに使用できないですよね?)申請書類もこれで契約内容(対象)が特定できるの?というくらいの簡素なものでした。解約を行いにくくしようと意図したものじゃなかったとしても、不親切で信用できないと感じました。次にVオフィス利用する時があれば別を探します。みん評より引用:MAJINさんの投稿
「ホリエモンチャンネル」に出演
堀江貴文さんのYouTube番組「ホリエモンチャンネル」に、弊社取締役社長の生田が出演されています。
番組内では、ワンストップビジネスセンターのサービス概要や、起業を支援するバーチャルオフィスの活用法についてお話ししています。
起業準備中の方や、リモートワーク・副業で活動拠点を持ちたい方にとって、非常に参考になる内容となっています。
ワンストップビジネスセンターの料金プラン

ワンストップビジネスセンターでは、起業・副業に必要な機能をパッケージ化して提供。
すべてのプランに法人登記と週1回の郵便転送(送料・手数料0円)が含まれます。
| プラン名 | 月額料金(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| エコノミープラン | 5,280円 | コスト重視の基本プラン。法人登記・郵便転送(週1)・宅配便転送(平日毎日)に対応。 副業・個人事業主の登記にもおすすめ。 |
| ビジネスプラン | 9,790円 | エコノミーの内容に加えて、全国36拠点の会議室を利用可能。出張や対面打ち合わせが多い方に最適。 |
| プレミアムプラン | 16,280円 | 電話転送・FAX転送・電話秘書代行に対応する最上位プラン。受付体制を整えたい法人・スタートアップ向け。 |
各プラン共通の基本サービス
- 法人登記が可能
- 週1回の郵便転送(送料・手数料0円)
- 宅配便転送(平日毎日対応)
- 即日利用も可能(※一部サービスを除く)
補足・注意点
- 電話転送・FAX転送・電話秘書代行の通信費は実費精算です。
- 契約時に通話料(前払い5,000円・税込)が必要です。
- 郵便・宅配便の転送は追加料金なしで対応します。
おすすめの選び方
- エコノミー:低コストで登記住所が必要な方に
- ビジネス:会議室利用が多いフリーランス・士業に
- プレミアム:電話受付体制まで整えたい法人に
割引プランもあります

ワンストップビジネスセンターでは、厳しい環境の中でも前向きに事業へ挑戦する起業家を応援するため、特別な「割引プラン」を用意しています。
このプランを利用すると、初期費用(税込10,780円)と1ヶ月分の月額利用料(税込5,280円)が無料になります。
つまり、スタート時の費用をほぼゼロに抑えてバーチャルオフィスを利用できるお得なプランです。
※ご契約は1年以上が条件です。
対象となる方
以下のいずれかに該当する方は、割引プランの対象になります。
- 20代社長(若手起業家)
- 女性社長
- シニア社長(55歳以上)
- 障がい者社長
個人事業主にも対応
この特別割引プランは、法人だけでなく個人事業主(屋号での申込み)も対象です。;「これから開業するけど、できるだけ費用を抑えたい」という方にもぴったりです。
ワンストップビジネスセンターの割引プランを活用すれば、登記住所としての利用はもちろん、郵便物転送・電話番号取得・会議室利用など、ビジネスに必要なサービスを低コストで開始できます。
また、ホームページ制作や広告、士業サービスなど、提携先を通じたビジネス支援も充実。起業初期の出費を抑えつつ、安心して事業をスタートできる環境が整っています。
メディア掲載実績

ワンストップビジネスセンターは、全国45店舗を展開する信頼と実績のあるバーチャルオフィスとして、数多くのメディアに取り上げられています。
そのサービス品質や利便性が高く評価され、新聞・雑誌・Webメディアなど幅広い媒体で紹介されています。
主な掲載メディア
- 日本経済新聞
- 朝日新聞
- 毎日新聞
- 日経産業新聞
- 日刊工業新聞
- 北海道新聞
- 中日新聞
- 西日本新聞
- 仙台放送(tbc東北放送)
- 週刊ダイヤモンド
- DIAMOND online
- CNET Japan
- その他の掲載実績
- 三菱地所「WORK×ation」に掲載
- 「smart Web」に掲載
- 「タナベスポーツ」に掲載
これらの掲載実績は、ワンストップビジネスセンターが「信頼できるビジネス拠点」として多くの企業や個人事業主に支持されている証と言えるでしょう。
バーチャルオフィス利用者でも法人口座は開設できる?

「バーチャルオフィスを使っていると法人口座を作れないのでは?」と心配する方も多いですが、結論から言えば開設可能です。
ワンストップビジネスセンターでは、実際に多くの契約者様が法人名義の銀行口座を開設しています。銀行から届くキャッシュカードや書類をスタッフが日々受け取っており、法人口座の開設実績は豊富です。
開設を成功させる3つのポイント
- 事業の実態を説明できる資料を準備する
- 事業内容・売上見込みなどを明確に伝える
- 本人確認書類・登記簿謄本・定款などを正確に提出する
銀行ごとの開設可能性と見解
| 銀行区分 | 詳細 |
| 都市銀行(メガバンク) | 住所がバーチャルオフィスでも開設可能。 ただし審査はやや厳しめ。 |
| 地方銀行 | 登記住所で郵便物が受け取れるなど条件を満たせば開設可。 融資相談も可能。 |
| ネット銀行 | 審査スピードが早く、オンラインで完結可能。 ホームページの有無が審査に影響することも。 |
| 信用金庫 | 実際の業務拠点と登記住所が異なる場合、 審査対象外になるケースあり。 |
※価格は全て税込表記。
これだけ覚えておけばOK!
ワンストップビジネスセンターの郵便物・宅配物転送サービス

郵便物の転送料金(100gまで無料)
- 100gまで:基本料金に含まれ、何通でも無料で転送
- 100gを超える場合:“宅配物”扱い(下記「宅配物」へ)
- 受け取り可能な種別:普通郵便・メール便・簡易書留 等
- 簡易書留:店舗スタッフが代理署名で受け取り。
損害補償は日本郵便の既定(例:簡易書留上限5万円)に準拠(当社の故意・重過失を除き追加補償なし)
宅配物の転送料金(100g超~)
| 項目 | 詳細 |
| 対象 | 100gを超える郵便物・荷物(宅配扱い) |
| 転送方法と手数料 | レターパックライト1回500円(税込550円) もしくは ヤマト運輸着払い |
| 配送料の負担 | 集荷場所 → 指定先までの配送料はお客様負担 |
| 保管期限 | 到着翌営業日から2週間。期限到来時に破棄通知→ご回答がない場合は破棄 |
※価格は全て税込表記。
店舗での直接受け取り(郵便物・宅配物)
- 対応時間:平日10:00~18:00
- 受け取り手順:来店前に郵便管理システムで受付番号を確認 → 管理店舗に来店 → お名前と受付番号を提示 → 現物を確認・受け取り
- 注意:直接受け取り可能な店舗は拠点ごとに異なります(各店の案内をご確認ください)
これだけ覚えておけばOK!
ワンストップビジネスセンターのサービス一覧

ワンストップビジネスセンターでは、法人登記から電話秘書代行まで、ビジネスをサポートする多彩なサービスを提供しています。
それぞれのサービス内容を、実際の利用シーンを交えながら紹介します。
法人登記サービス
ワンストップビジネスセンターの住所は、法人登記の本店所在地として利用できます。すべてのプランで登記可能で、追加費用は不要です。
- 登録費用:無料
- 全プラン登記可能
- 本店所在地として正式利用可能
郵便物・宅配物転送サービス
契約者宛の郵便物は、週1回(水曜日)に無料転送されます。
宅配物は平日毎日受付・指定日に転送対応可能。さらに営業時間内(平日10:00〜18:00)なら店舗での直接受け取りもできます。
- 郵便物:週1回(水曜)転送
- 宅配物:平日毎日受付・転送
- 直接受け取り:平日10〜18時対応
来客対応サービス
スタッフ常駐の店舗では、契約者様宛の急な来客にも対応可能。
事前予約がなくても、受付スタッフが丁寧に対応します。
- アポイントなしの来客にも基本対応
- スタッフ常駐店舗のみ利用可
会議室利用サービス
全国36店舗・46室の会議室を、1時間1,000円(税込1,100円)〜で利用可能。
出張や商談、面接などにも便利です。
| 項目 | 詳細 |
| 料金 | 1時間1,000円(税込1,100円)〜 |
| 拠点数 | 全国36店舗・46室 |
| 主な地域 | 東京23区・横浜・名古屋・大阪・福岡・札幌 |
※価格は全て税込表記。
電話転送・逆転送サービス
お客様専用の電話番号(03・050など)を発行し、自由に転送設定が可能。
転送先変更は無料で、通話相手には転送の事実は分かりません。
- 専用番号発行(03または050)
- 転送先の変更はいつでも無料
- 発信も同番号で可能
- 契約時:前払い通話費5,000円
電話秘書代行サービス
女性スタッフがコールセンターで、御社名や屋号名で電話対応します。
受けた内容は登録メールアドレス(最大3件)へ即時報告。
- 1コールにつき200円(税込220円)
- 営業電話は課金対象外
- 着信報告なし
FAX転送サービス
専用FAX番号を発行し、届いたFAXをPDF化してメールで転送します。
外出中でもパソコンやスマホからすぐに内容確認が可能です。
- FAX受信 → PDF化 → メール送信
- 宛名仕分けはカスタマーセンターで対応
ホームページ制作サービス
事業規模や目的に合わせたホームページ制作を提案。
専任ディレクターがヒアリングを行い、最適なプランを提案します。
- 新規事業向けサイトに強み
- デザイン・機能・予算に応じて提案
名刺・ロゴデザイン
名刺・企業ロゴをはじめ、パンフレット・封筒などの印刷物全般に対応。
企業の「顔」となるデザインを専門チームが制作します。
- ロゴ・名刺・パンフレットなど全対応
- ブランディング視点でデザイン提案
会社設立・法人登記代行
行政書士や会計士と連携し、法人設立をスピーディーに代行。
合同会社・株式会社・社団法人・海外法人にも対応します。
- 登記・申請書類を専門家が代行
- 格安・迅速に設立が可能
- 役員変更・所在地変更にも対応
これだけ覚えておけばOK!
会議室利用サービス

ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィス契約者は、全国の提携会議室を1時間1,100円(税込)〜利用できます。
東京23区をはじめ、札幌・横浜・名古屋・大阪・福岡など、主要都市の好立地に会議室があり、出張時の打ち合わせや取引先との商談にも便利です。
どの会議室も最寄り駅から徒歩圏内のアクセス良好な場所にあり、来客や社内ミーティング、採用面接など幅広い用途で活用できます。
設備や料金、収容人数は会場によって異なるため、詳細は「貸し会議室一覧ページ」をご確認ください。
予約方法
ワンストップビジネスセンターの会議室は、電話予約とネット予約の2つの方法で簡単にご利用いただけます。
- 電話予約:平日10:00〜17:30の営業時間内に、希望する会議室の店舗へ直接連絡。
- ネット予約:契約者専用の「会議室予約システム」で、24時間いつでも空き状況の確認・予約・キャンセルが可能。
予約は最長1年先まで可能で、予約件数の制限もありません。
複数会場のスケジュールをまとめて管理できるため、出張や連続打ち合わせにも柔軟に対応できます。
これだけ覚えておけばOK!
よくある質問(FAQ)

郵便物の転送先は変えられますか?
はい、転送先の変更はいつでも可能です。
契約者専用のマイページから簡単に申請できます。
手数料は一切かかりませんが、手続きが遅れると、毎週水曜日の無料転送日に古い住所へ送られてしまう場合があります。
お引っ越しや勤務先の変更があるときは、早めに手続きを済ませておきましょう。
詳しくは「バーチャルオフィスの郵便物・宅配物転送サービスについて」をご確認ください。
「簡易書留」は受け取ってもらえますか?
はい、スタッフが契約者様に代わって簡易書留を受け取り・転送いたします。
当センター独自の郵便管理システムを使っており、郵便が届くとすぐにメールでお知らせします。
通常は1週間分をまとめて転送しますが、急ぎの場合は当日16時までの依頼で即日発送も可能です。
※土日祝は発送業務を行っていません。
確実に受け取りたい方は「郵便物・宅配物の転送サービス」をご利用ください。
退会・解約するときにお金はかかりますか?
いいえ、基本的に違約金や解約手数料はありません。
ただし、お支払い方法によって最低利用期間が決まっています。
期間を満たさずに解約する場合は、残り期間分の月額料金をお支払いいただく必要があります。
| 支払い方法 | 最低契約期間 |
| 銀行振込(一括払い) | 1年間(12ヶ月) |
| クレジットカード | 6ヶ月間 |
※最低利用期間を過ぎていれば、いつでも違約金なしで退会可能です。
これだけ覚えておけばOK!
